後援会へ入会を申し込まれた方々の声を掲載します。 紙面の都合で、そのほんの一部しか掲載しておりません。.
ご了承ください。
 また、声の主のお名前は、イニィシャルで記載致しました。

<支援者の声 4月21日収録>

HO(本郷)

◎誠心誠意がBEST。 
◎日々の生活の中で感じておられる体感を政治に生かそうとする意思が尊い、同感者は多くえられると思います。
◎私の過去の体験から「人間を育てる・・・人間は人間の心で育てて真の人間になれる・・・」人間を大切にする政治を!

SO(美川)

日本はいま、灰色になりつつある。自然の森林、旧畑を廃木地化し、輸入ばかりに頼る日本、失業者ばかり出る。
仕事がなく自殺者が年何万人でている。交通事故の死亡者ばかり報道している社会。
私は政治のことは余りわかりませんが、今の政治家はパフォーマンスばかりで、国民の機嫌取りばかりで子供の集団のガキ大将的だ。

SN(関戸)

独居老人の世帯が多い中、各地区の民生委員の方のご役目が出来ていないのではないでしょうか。
、私も一度も委員の方の訪問を受けた事はありません。
もう少し老人の生活に目をむけて孤独死等防ぐために思いやりの社会に力を入れて下さい。

YS(玖珂)

山口県の保守的な歴史にはうんざりです。
自民党政権が長く続き、その恩恵を受けた者達が今だにその欲にむさぼりつくという構図がある限り、弱者や福祉などに目が向けられません。
何としても今の山口県の保守的な構造を根本的に是正させるため、その力になって欲しいと思います。
特に今の岩国市には市民生活の幸せを害する憲法違反の米軍基地の問題も急務です。心から応援します。

MY(平田)

昨年、88歳になる主人の母がどんどん体が動かなくなり、介護認定の変更をしかるべきルートでお願いしたところ、市の職員が来てくれたのは1ケ月以上過ぎてからでした。多くの議員さんが介護の充実を唄えている割には現場で働く職員の方の意欲のなさにガッカリしました。
その上、介護認定は2ランクも下がってしまい、それまで利用できていたサービスも受けられなくなりました。

KT(柱野)

岩国で抱える問題、それは基地、愛宕山です。そのままでは大変な事になります。これをどうクリヤするか。
次は高齢化対策、少子化対策ですね。これらの問題をしっかり整理する人がいません。期待しますよ。

YI(尾津)

1)まずは県議選に勝つこと、心を一つに最後迄粘り強く戦い抜く。
2)岩国−県政のパイプ役に市民の暮らしが良くなるように市民の声を県政に。
3
)どんな重圧にも屈しない市民の安全、安心を守る、市民球場を愛宕山跡地に・・・。

SK(本郷)

ブログを拝見しました。立派な白菜でお見事です。お体だけは気を付けて、風邪などひかれない様に頑張って下さい。応援していますよ。

YK(門前

市民派としてふさわしい方です。すがすがしさを政治に反映できます様に、応援しています。
忙しすぎてお体をこわされませんように願っています。

HK(平田)

政治にはいつも期待してはがっかりしています。山口県会での岩国市の扱いにはどうしたら良いのかと考えさせられます。
高齢化が進み老化介護が多くなります。介護を受ける人、する人、両方の事を考えて対処して欲しい。
井原市長を陰で支えていらした貴女ですから、きっと住み良い岩国市づくりに尽力される事と希望を持って入会し、応援します。



「植草事件の真相掲示板」に渡辺良明さんが、次の一文を投稿されている。
井原すがこの心情を代弁した応援歌になっているので、転載させて頂いた。


渡辺良明 2月14日投稿

今、日本の政治や政界は、大きな過渡期にある。一昨年の8月30日、政権交代を成し遂げた民主党は、国民の大きな期待を背に発足した。
 だが、鳩山前首相が、沖縄の辺野古問題で躓き、その後を襲った菅氏は、まさに「クーデター」によって、政権を我が物とした。無論、アメリカの思惑によってである。
 しかし、同氏は、国民の心情を逆撫でするような裏切り行為を連発するため、その信頼は、まさに地に墜ちている。
 今、政治に求められるのは、何よりも“信頼”だ。だが、現下の民主党政権が、国民や市民の信頼を裏切り続ける限り、今春の「統一地方選挙」での惨敗は、誰の目にも、火を見るよりも明らかだ。事実、地方では、民主党の推薦を辞退したり、みんなの党などへ鞍替えする地方議員が続出している。

 周知のように、今まで、自公政権に失望して、民主党に一票を投じた国民や市民は、“民主党にも裏切られた!”という失望感(あるいは絶望感)で、胸が一杯だ。最早、”政党そのもの”が、人々の信頼を失っている状態だ。
 そんな中で、今春の山口県議選を目指して、「あくまで市民派、無所属です」と訴えられる井原すがこ候補の政治姿勢は、無論、彼女の本音であるが、同時に、“時”の求めに、じゅうぶん呼応したものと言えよう。
 また、”普通の市民・町民の意見を、何のフィルターも通さずに”県に伝える(=県政に反映させる)という彼女の行動は、多くの市民の共感や支持を得ることだろう。

 さらに、「井原すがこの想い」という小冊子の中で、彼女は、毅然と、次のように記す。
つまり、「住民の意思が反映されない政治は間違っています」と。
 この確言の中に、彼女の出馬の原点が窺える。まさに、今回、彼女には、”止むに止まれぬ“思いがあったと感じる。だが、この思いや確信こそ、何より大事だと思うのだ。
 加えて、「女性の声を届けます」が、同候補の、第一番目の最重要の公約だ。「(選挙区の)岩国、和木の住民の半分は女性です」と、彼女は麗しく、かつ控え目に記す。

 だが、実際は、両地域とも、女性の方が圧倒的に多いのだ。例えば、平成19年4月現在の有権者数を見ると、岩国市の男性数が56,889人なのに対して、女性数は、64,783人で、7,894人も、女性の方が上回っている。
 また、和木町でも、男性数が2,413人なのに対して、女性数が2,583人で、この地域でも、170人とはいえ、女性の数が上回っている。
 このような人口状態であるのに、同地域出身の女性議員が、今まで一人もいなかったというのは、まことに不合理極まりない事だ。
 この明らかな矛盾、それこそ、今はやりの(?)“不条理”に対して、井原候補は、「女性の声を届けます」と、人々に切々と訴えているのである。
 (*ちなみに、菅氏は、小沢氏の有りもせぬ「政治とカネ」の問題を“不条理“と語ったが、むしろ、彼が政権の座に居座る事自体が、正真正銘の“不条理”なのだ。)

 加えて、井原候補は、91歳になられる単身生活のお父様を介護しながら、ご実家(柳井市日積)の、3反の田んぼと1反の畑の農作業にも従事している。
 日本は、未だ“飽食の時代”で、テレビでも、グルメや何やらで、人々が食べる場面が、多く散見される。しかし、同時に、食べ物を粗末に扱う風潮がある。
 こんな状況下、早晩、日本は、深刻な食糧問題に直面するのではないだろうか。なぜなら、食糧自給率が40%を切っているという現状だけでなく、“食糧確保の大切さ”を真剣に討議する下地となる国家戦略が、現政権だけでなく、日本の政治家には、殆ど見られないからだ。それは、TPPの本質に対する彼らの無理解にも窺える。
 この食糧問題の大切さを身に染みて実感できるのは、誰よりも主婦であり、かつ母である女性たちなのではないだろうか。自ら農作業に従事しておられる井原すがこさんは、その代表的な一人と言えよう。
 なぜなら、彼女は、農業従事者(いわゆる食料の生産者・供給者)であり、主婦であり、母であり、老親を介護する人であり、かつ一人の高い見識を持った、高邁な女性でもあるからだ。
 (尚、以下の彼女のブログ「井原すがこの想い」も、どうか、ご高覧下さい。
  ://blog.goo.ne.jp/sugako31/ )

 そんな井原候補は、この寒風吹きすさぶ中で、ご主人や心有る支援者と共に、毎日、辻立ちをしている。また、様々なグループの会合にも積極的に足を運ばれ、人々の忌憚の無い言葉に、謙虚に耳を傾けておられる。
 私感だが、井原候補の最大の美点は、その凛とした“清潔感”だと思うのだ。







後援会へ入会を申し込まれた方々の声を掲載します。 紙面の都合で、そのほんの一部しか掲載しておりません。.
ご了承ください。
 また、声の主のお名前は、イニィシャルで記載致しました。

<支援者の声 2月1日収録>

☆MF(本郷町
  国病の精神科の開放病棟は絶対必要です。


☆RT(室の木町)
  高齢者や子供たちが」元気で希望の持てる社会になるよう力を注いでくださると確信しています。女性議員として、
  県政をわかりやすく伝えてくださることを願い是非当選されるよう応援しています。


☆GM(平田)
  岩国市に対する今の県政は広島県岩国市と思っているのではないかな?
  道路行政、基地問題など、どれも蚊帳の外としか思えない。 何とか方向転換してほしい。


☆SI(門前町)
  老人の多い社会にあって、介護のこと、特に老々介護は当事者にとっては、大変なことです。
  ご活躍を期待しております。

☆YF(室の木町)
  錦川の自然を守ってほしいです。一攫千金を望む生き方ではなく細く長く生き続けるため、自身のひとときの喜びよりも、 苦労を共にする喜びを私は選びます。
  大切な人や物を大事にする生き方ができる社会を、政治の力で実現できる方だと思っています。がんばってください。


☆KS(通津)
  真の住民の声が届く政治をすがこさんに期待致します!平穏無事な世界の実現を!


☆TF(錦町広瀬)
  山口県東部からの女性県議を! 諸手を挙げて賛成!全面的に応援します。


☆TN(室の木町)
  子供手当はやめ、給食費や医療費を中学卒業まで無料にしたらよいと思います。